工業(職業)用コンシール®押え[片溝]

コンシール®押え
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コンシールファスナーを付けるのは難しいと思っていませんか?
このコンシール®押えを使えば、しつけ無しであっという間にきれいに付きます。

ご注意ください

この押えはYKK2cc(薄地)コンシールファスナー用に調整しています。

商品名コンシール®押え[片溝]
商品コードA-DB-CON01N
販売価格(税込) 1コ¥4,320
配送宅配便可メール便可
個数

付属品

六角レンチを使う部分
«細い六角レンチ 1本»
押えの前部分青丸で囲んだ部分が緩んだ時にこのレンチを使って締めてください。
この押えを使ってどうしても3cc(厚地用)コンシールファスナーを縫い付けたい時にも使います。
※押えの前部分をほんの少し左に動かすだけですが微調整がかなり難しいのでお勧めしません。
«太い六角レンチ 1本»
厚い生地や毛足のある生地にコンシールファスナーを縫い付けたい時に、赤丸部分の裏側にある六角レンチ用穴に差し込んで緩め、押えの部分自体を動かしその後固定します。

押えの標準位地
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出荷時はこの位置になっています。厚地や毛足のある生地以外でしたらこのまま使って頂けます。

押えの裏側
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押えの裏側にある六角レンチ用穴に六角レンチを差し込んで緩めます。

調整は3段階
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どの位置に合わせて固定するかは生地の厚みや毛足の有無により変わります。
一度残布でコンシールファスナー付けの試し縫いをされることをお勧めします。

毛足のある生地にコンシルファスナーを付ける場合

«標準位置»
標準位置
[標準位置]

コンシールファスナーのエレメント(ファスナーのムシ)部分をはめ込む押えの溝部分が左に動きます。

«厚地用位置»
厚地・毛足のある生地の場合の位置
[厚地用位置]

両方とも下記のテクニックガイドのマニュアル通りに縫います。
同じ要領で縫っても縫い付け位置が変わります。

[厚地用位置]にセットして縫えばエレメントから少し離れた所を縫います。ファスナーの開閉部分にゆとりができるので生地の毛足が重なり合うことがありません。

[標準位置]で縫った方はファスナーの開閉部分に毛足が重なり合い盛り上がった状態になっています。

開閉時にスラスに生地が食い込む恐れがあります。

生地の厚みや種類によって縫い方を変えない(手加減による微妙な調節をしない)ので、マニュアルさえマスターすればきれいに付けることが出来ます!

※テクニック講座で使っている押えは旧型です。上の写真が現在の物です。

«ヨシミ»のテクニック講座

☆[片溝]コンシール®押えを使ってYKK2ccコンシールファスナーを付ける☆

POINT.1  ファスナー付け部分にファスナー付け専用テープを貼る

ファスナー付け専用接着テープを貼る

① ファスナー付け部分にファスナー付け専用テープファスナー止まりより2cm下まで貼ります。

ファスナー止まりより下の部分を縫い合わせる

② ファスナー止まりより下の部分を縫い合わせてその縫代をアイロンでプレスます。⇒ファスナー付け部分の縫代も折山が出来上がり線になるようにアイロンでプレスします。

左右の折山を合わせた時にきれいな一本の線になるようにする

POINT.2  しつけ不要!

このようにファスナーを置いて矢印の側から縫い始めます

③ このようにファスナーを置いて矢印の側から縫い始めます。

ファスナーのムシの部分を押えの溝の中にしっかり入れます

④ ファスナーのムシの部分を押えの溝の中にしっかり入れます。

押えが勝手にムシを起こしていくので手で起こさないでください

⑤ ファスナーのムシの左端を出来上がり線(左の写真のの線)に合わせて手でしっかり押え、そのまま縫っていく。

手でムシを起こさないで! 押えが勝手に起こしていきます

縫い止まりまでキチッと縫います

⑥ 縫い止まりまでキチッと縫います。これで片方が縫えました。

⑦⑧のポイントはお買い上げいただいた時に同封しますレジメに載っています。

ファスナー止まり位置でミシンしつけをします

⑨ ファスナー止まりの位置にミシンしつけをします。

スラスを下まで下す

⑩ スラスを下まで下します。

ファスナー止まりの位置から縫い始めます

⑪ ファスナー止まりの位置から始めます。
最初と同じようにムシを起こして押えの溝の中にキチッと入れて縫い始めます。
上まで縫えたら、もう出来上がりです。

⑫のポイントはお買い上げいただいた時に同封しますレジメに載っています。

きれいに付きました!

⑬ きれいに付きました!

どうでしたか?簡単に付きましたね。
いい道具を使って、その使い方をマスターすればグ〜ンと上達しますよ。

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«ヨシミ»のテクニック講座

☆簡単!押えをミシンに取り付けるコツ☆

ミシンの押えは、送り歯が出ていない状態で取り付けるのがベストです。

押さえを取り付ける前の状態
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① 押さえを取り付ける前の状態。
ミシン針がミシンの針板の針孔に入っていない時、送り歯は針板の上面より出ている。

押えを置いてから押えのレバーを下げる
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② 押えを置いてから押えのレバーを下げる。まだミシン針がミシンの針板の針孔に入っていないので、送り歯は針板の上面より出ている。
この状態ではまだネジを締めない。

プーリーを回して針を針穴に落とす
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③ プーリーを回して針を針孔に落とす。(送り歯を完全に下げた状態にする)⇒送り歯の高さ分だけ押えが下がる。

ネジを回してしっかり閉める
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④ ネジを回してしっかり締める。これで出来上がりです。

これは【一般的な押え】の取り付け方ですので、ベルベット用押え・段押え・ギャザー寄せ用押えなど特殊な押えは取り付け方が変わりますのでご注意を!

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