難接着素材対応芯地

芯地の種類

難接着素材かどうかの見分け方

芯地の接着困難な表生地を難接着素材といいます。

其の1  表生地の裏面を触ってみる

① 表面がツルッと滑らかなものは付きにくい。

表生地のツルッとした裏面にセロテープを貼ってみる

パラリとはがれる

難接着対応芯地
YD-303V-10を貼ります

セロテープが付く

一般的な芯地が貼れます


② 毛足の長い素材は毛先にしか樹脂が届かない & 毛足が抜けやすいため接着しにくい。

樹脂粒の大きなWドットの芯地を選んでください

«ヨシミ»ではウールにオススメ!の芯地
CP-71CP-73CP-75をオススメします

其の2  生地の成分で判断する

一般的にレーヨンやキュプラ素材は強度を上げるために加工剤を使っていることが多く、その加工剤と接着樹脂との相性が悪ければ付きにくい。

シミダシ、樹脂アタリに注意しながらストレッチ芯地Y-25を試験的に貼ってみる

パラリとはがれる

難接着対応芯地YD-303を、
特にレーヨンベルベットには
V-10を貼ります

シッカリ貼れる

一般的な芯地が貼れます

其の3  生地表面に加工がされているかどうかで判断する

撥水加工や柔軟加工したものは薬品がコーティングされていることが多く、接着樹脂との相性が悪ければ付きにくい。

撥水・コーティング素材対応芯地YD-303を貼ります。

其の4  糸の密度で判断する

糸の密度の高い生地は、樹脂の入り込むすき間が小さいために接着力が出にくい。

接着力の強いWドットの芯地を選んでください。
シミダシ、樹脂アタリに注意してください。

ウールには、CP-71CP-73CP-75
綿・ポリエステルなどには、Y-25Y-55をオススメします。

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