工業(職業)用 左端縫い自由押え

左端縫い自由押え
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縫いたい箇所の左側に刺繍やビーズなどがあって通常の押えが使えない時に、縫いたい箇所の右側だけを押える左端縫い自由押えをお使いください。

針落ちは

この押えは端から1mm内側に針が落ちます。

商品名左端縫い自由押え
商品コードA-12N
販売価格(税込) 1コ¥1,210
配送宅配便可メール便可
個数

«ヨシミ»のテクニック講座

☆簡単!押えをミシンに取り付けるコツ☆

ミシンの押えは、送り歯が出ていない状態で取り付けるのがベストです。

押さえを取り付ける前の状態
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① 押さえを取り付ける前の状態。
ミシン針がミシンの針板の針孔に入っていない時、送り歯は針板の上面より出ている。

押えを置いてから押えのレバーを下げる
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② 押えを置いてから押えのレバーを下げる。まだミシン針がミシンの針板の針孔に入っていないので、送り歯は針板の上面より出ている。
この状態ではまだネジを締めない。

プーリーを回して針を針穴に落とす
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③ プーリーを回して針を針孔に落とす。(送り歯を完全に下げた状態にする)⇒送り歯の高さ分だけ押えが下がる。

ネジを回してしっかり閉める
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④ ネジを回してしっかり締める。これで出来上がりです。

これは【一般的な押え】の取り付け方ですので、ベルベット用押え・段押え・ギャザー寄せ用押えなど特殊な押えは取り付け方が変わりますのでご注意を!

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